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zoom RSS 島々から徳本峠・テント担いで(2)

<<   作成日時 : 2018/06/11 09:27   >>

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岩魚留め小屋はかなり風化した傾いて、
老朽化したとても今も使われているとは
思えないようなものでした。

今は所有者が体調が悪くて閉めていると
徳本峠小屋の小屋番さんから聞きました。

小屋の濡れ縁が少し濡れていましたが、
釣り人が休憩していったのでしょうか。

私もザックを下ろして休憩し、小屋の壁の
落書きに目をやり、小屋が開いていた往時を偲びます。

人も小屋の様な、物も、皆、こうして滅びていく・・・
無常、などと思いつつ。
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小屋を出ると直ぐに真新しい橋を渡ります。
柱脚を蛇篭で作った木製の橋。
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ここから岩魚も上がれないというような急登が始まるのですね。
沢を渉り、単管で組んだ梯子を登り・・・┐(´д`)┌ヤレヤレ
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道端にはニリンソウの群落が至る所に生息。
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やがて最後の沢を渉って九十九折りに入ると
「ちから水」という峠までの最後の水場に着きました。
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チョロチョロの出ですが、此処で汲まないと小屋には
水場はない筈・・・とザックを下ろしてプラバスを出して。

もう、かなりバテテいます。
ここから小屋まで未だ小一時間あると思うとゲンナリ(><;;
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道は急な斜面を幾重にも折れていて、
皮肉なことに樹林は切れて、強い日差しがまともに当たり、
汗が吹き出します。
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峠の手前にお花畑が・・。
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此処を抜ければ、峠だ!!
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着きました!!
小屋です。
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ザックを下ろして、直ぐに受付(テント700円、トイレ別一回100円@@)
テントをすぐ前の場所に張ります。
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登って来た反対の方角に穂高の峰です。
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小屋は大正13年築(1924年)とか。
突っかい棒が見事です。
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この峠は戦国時代から通行されていたのですねえ。。。。
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お天気は明後日から崩れるとか、
蝶ヶ岳から常念に行くのは諦めねばならないようです。

テン場は貸し切り、小屋の泊りは二人だそうな。

ビールと焼酎により、早々に眠りに着いたのですが、
夕方から小降りだった雨は夜半に強くなり
風がゴウゴウと木々の梢を鳴らしていました。
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