奥武蔵・武川岳を歩く

この時期の山行きは、不要不急の要請に反するのかなあ・・・などと思案しない訳ではない。

車で登山口まで行き、歩き出せば人と接することもほぼない、などと言い訳して・・・

昨秋の台風19号以降に出掛ける山は、登山路が荒廃していることを念頭に置いて行かないと、
通行止めや土石流に塞がれた光景に途方にくれてしまう。

という訳で、武川岳に登る為に妻坂峠経由で出掛けて、登山口まで行けない事態に遭遇。
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入間川源流の碑まで橋2つくらい手前で橋梁崩落のためと車止め有り。
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しかし、この橋は落ちていないけれど・・・と思いつつ進みます。

すると、出てきた光景。
落ちた橋の右を回り込むと、渓流が無理に渡渉すれば濡れてしまいそうです。
左に回り込むと落ちた橋の上を辿って行ける様子。
復旧のための地質調査ボーリング?の工事をしていました。
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少し歩いて、ウノタワ分岐、そちらへ行く方も通行止めの表示。
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行っては見ませんでしたが、やはり土石流で塞がれているのでしょうね。
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林道開発で造成された法面が侵食され、大岩がずり落ち、不安定な状態。
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林道は抉られて、穴の底を渓流が流れていました。
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路面は濁流が流れた面影を残した土石が累々・・・
橋が落ちていなくても、この残骸で車は通れないでしょう。
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林道終点の広場の先の橋は流されてませんでした。
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林の中を行く峠道は倒木や濁流で石がゴロゴロでしたが、林道ほどの被害は
ありません。
車を置いて林道終点まで45分ほど歩きました。
そうして、間もなく、峠に到着。
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お地蔵さんは無事に鎮座。
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標高800m余りの峠の木々は未だ芽吹いてなく、ハシリドコロとトリカブトの毒草だけが
新緑の色を添えていました。
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山頂へ向かう途中で下山してきた半袖Tシャツの元気な人生の先輩と遭遇。
直ぐに山頂です。
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ここでカップ麺とお握りを食べて、直ぐに下山。

何だか、台風被害の報告の様な展開とはなりました。

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